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2006年10月22日

日本シリーズ第2戦に負ける

先発は21年目のスーパーベテラン山本昌と22歳のルーキーの八木。
まさに親子対決。

1-1の同点から4回に福留が勝ち越しホームランを放ち2-1。
大一番でしばらくノーヒットからホームランを打つところはまさにWBCの
再来!

WBC級ホームラン!

しかし追加点のチャンスを送りバント失敗でことごとく潰すと、7回には
谷繁がバント処理をミス。さらに新庄の2点タイムリーが出て逆転された
のでした。やっぱりバントミスは流れが変わっちゃうなぁ。
8、9回はファイターズリリーフ陣に無安打に抑えられ、こちらのリリーフは
岡本がセギノールに2ランを食らい、2-5で敗れたのでした。

まぁ例年●○で最終的に負けてますから、○●ならOKかな。
札幌でもがんばれドラゴンズ!

[悲願の日本一達成まで] 投稿者 Naru : 2006年10月22日 23:30

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