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2006年07月21日

ハウルの動く城を見る

テレビでハウルの動く城を見ました。
ジブリ作品の中ではあまり評判の良くない作品ですが、それもまぁわからなくはない
というところですね。
まずヒロインのソフィーの声が妙にババ臭い。元々そういうキャラなのか、劇中で
年寄りに変身させられるからなのか、声優が下手なのか。(笑)
ストーリーに明確な軸がない。たぶんソフィーがかけられた呪いを解くことがこの軸
にあたるんだろうけど、劇中のソフィーは(年寄りだからか巻き込まれキャラだから
か)あまり自分の呪いを解くことに執着しているように見えない。あまつさえ、自分に
呪いをかけた張本人(荒地の魔女)に対してまで情を示す始末。
ストーリー中に明確な敵味方の対立軸がないのも気になりました。敵キャラと思わ
れた荒地の魔女はあっさりと一線を退いてしまうし、後半にハウルとやりあったサリ
マン先生は悪役って感じじゃない。(手下は悪役ぽかったけど)
伏線の張り方と回収がいずれも中途半端な感もあります。かかしのカブ頭の扱い
とか、ソフィーの呪いの顛末とか曖昧過ぎ。

と、例によって批判しまくってますが総合的には面白かったですよ。
俺が作品を評価する上で重視している「世界観の作り込み」はよくできてました。
呪いや契約を含めた魔法の存在も興味深かったし。あの城の在り方も面白い。
もうちょっとでいいからストーリーをはっきりさせてれば名作と言ってもよかったと
思います。

[趣味・サブカル] 投稿者 Naru : 23:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

オールスターゲーム第1戦

早めに帰宅してテレビ観戦しましたが、憲伸がちょうど最後の1人に投げるところ
でした。SHINJOや清原との対決、里崎からの被弾を見れなくて残念。

今日の最大の見所は、岩瀬・藤川・クルーンの「セリーグ最強ストッパー揃い踏み」
でしょう。しびれたなぁ・・・。
SHINJOのレインボーバットをへし折った岩瀬、予告ストレートでまともにバットに
当てさせず二者三振の藤川、そして球宴最速159km/hのクルーン。3人とも素晴
らしい投球でした。

しかし藤川のピッチングはテレビとはいえ初めて見ましたが、すごいな。打てる気
がしない。153km/hくらいなのに、クルーンの159km/hより明らかに打てなさそう
だったもんな・・・。

今度はパリーグ側の揃い踏みを見てみたいな。明日もナイスゲームを期待!

[悲願の日本一達成まで] 投稿者 Naru : 22:45 | コメント (0) | トラックバック (0)