ポケモン国内コンプリートまでカウントダウン

現在ポケモンGOでは151種のポケモンがデータ上存在するようですが、うち6種は「伝説のポケモン」とやらでまだゲームには登場していない模様。また、3種は地域限定で、それぞれヨーロッパ、オーストラリア、アメリカでしか手に入らないそうです。(日本限定のカモネギというのもいる)従って、残る142種が国内でゲットできるポケモンと言うことになります。

俺は現在この国内コンプリートまで、フーディン、ゴローニャ、ゲンガー、パルシェン、プテラの5種を残すのみとなっています。この内プテラを除く4種は他のポケモンを進化させることで手に入り、その進化前のポケモンはさほどレアというわけではないので、何とかなるでしょう。問題はここまでまったく姿を見せないプテラですな。本当に出るのかこれ。

残りが少なくなってくると狙いを定めやすくなるので、今日はこれらの進化前のポケモンを狙い撃ち。ケーシィを集めてフーディンを、イシツブテを集めてゴローニャを、ゴースを集めてゲンガーをゲットできました。残るは2種ですな......!

そこまで(たぶん)熱狂的にプレーしてるわけではないポケモンGOですが、我ながら高効率なプレーをしてるのは間違いないです。アプリで出現情報をチェックし、狙ってるポケモンが出現したら通知される機能を最大限生かしたり。
鶴舞公園、白川公園、名城公園、ポートメッセ名古屋といったポケモン大量発生のスポットを訪問したのも大きいかな。

あとは「巣」ですな。いわゆるポケモンの巣ほどではないですが、「特定のポケモンが湧きやすいポイント(ポケソース)がごく少数あるところ」というのは割と存在します。そういうのを見つけて足繁く通うのもコツですね。

例えば、金山駅南方の高蔵小学校の東西にある小さな公園はエレブーが湧きますし、桜田町の桜田公園ではピカチュウが湧きます。金山駅横の金山公園でもピカチュウが湧くようですね。
高蔵公園南部の夜寒公園ではイシツブテが、西大須公園ではブーバーが、老松公園ではカブトが、千早公園ではイワークが、今池西公園ではパウワウが、今池公園ではスリープが、茶屋ヶ坂公園ではサンドやピッピが湧きます。

これらの「巣」はポケソースが少ないため確実にこれらのポケモンに遭遇できるわけではありませんが、それでも当てもなく彷徨くよりは全然マシですからね。