教員テニスに参加する

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今日は大学で研究会があったのでそれに参加。終了は15時半頃で、この時間なら
まだ教員テニスをやっているはずでしたので、参加してきました。

肘の具合は「テニスをしなければ痛くない」という状況。幹部を圧迫するテニス肘用の
サポーターを調達できたので、これを付けてプレーしてみました。

肘を痛めてからは肘をかばって緩い打ち方をすることが多かったのですが、ラケットを
しっかり保持する時に痛むので、実は軽く持って迷わず振り抜いた方が痛くないという
ことに気がつきました。そのため今日は基本的にフルスイングオンリー。サービスも
変態サーブは封印し、特に何の変哲もないフラットサーブばかり打ってました。
バックハンドは両手で打ちましたが、片手バックに比べるとストライクゾーンがだいぶ
狭くなるため、ちょっとでもバウンドが変わると対応できないのが困りもの。
あと常にフルスイングなので、浅いところに緩くバウンドしたボールを打つとほとんど
ホームランになります。

そんなわけでプレーの精度は激落ちだったため、ミスはかなり増えてしまいました。
あとふくらはぎにもまだ不安があるので、全力ダッシュも封印しました。半限テニスか。
そんなこんなで、ゲームは3-6で敗れたのでした。トホホ。

ただ肘の痛みはそれほどありませんでした。これなら週1くらいでのテニスならできる
かも知れません。土曜日だけ復活しようかな。