学会の研究会でSurfaceを活用

今日は本学で学会の研究会が行われ、これに参加してきました。発表は3件だったのですが、1件ずつがなかなかヘビーでした。10時から始まって、昼休みを挟んで17時頃までやってました。

今回は研究会中に先日届いたMicrosoft Surfaceを使用。昨日遅れていたタイプカバーも届いたので、タッチカバーではなくこちらを使用してみました。

Surface with Typecover

タッチカバーだとやはりタイプするのに苦労がありますが、タイプカバーですとほとんどストレスがありません。発表のスライドを見ながらタッチタイピング(紛らわしいw)ができるレベルです。

メモを取るためのアプリケーションとしてテキストエディタでも使おうと思ったのですが、メモ帳(notepad)では非力ですし、ストアにもピンとくるアプリケーションは見つかりません。そこで内蔵アプリであるMicrosoft OneNoteを使ってみました。これがなかなか使いやすくてビックリしましたね。
ドキュメントはSkyDriveに保存されますし、PCでもOfficeに含まれてるはずなので、使おうと思えば他のマシンでも使えるわけです。タイプカバーとの組み合わせはスマッシュヒットかも知れません。