自宅で1日過ごし、魔法のジョッキで晩酌する

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フル休日の今日は、遅めに起床して昼食後にサンデードラゴンズを見て、その後もテレビでドラゴンズ観戦などしながらずーっと家で過ごしていました。先日来の体調不良をいい加減払拭したいとも思いましてな。

せっかく家にいるので、前に実家からサルベージしてきた蔵書の中からちょっと重たそうな本を選んで読んでみたりしていました。いやまぁファンタジー小説なんですが。
世界観的な規模や発刊数で言えば指輪物語にも劣らない大作です。なんだかわかる方いらっしゃるかな?(これだけの情報じゃ無理か)ちなみに80年代後半の作品です。後期の作品は90年代にもかかってるかな。

夕食時には、S子さんが買ってきてくれた一番搾りのキャンペーン商品である「魔法のジョッキ」で晩酌してみました。

一番搾り 魔法のジョッキ

取っ手がやや上の方にあるような気がします。そのためかちょっと感覚と重心の位置が違うような。でもあおりやすくなってる気がします。
保冷効果が高いとのことですが、それほどジョッキの中に滞留させておかない(すぐ飲む)ので、うちで飲む時にはあまり意味ないかも。金属製だしアウトドアにはいいかもな。

この商品、ジョッキに一番搾りの350ml缶が5本ついて2000円弱です。ビール1本200円とすると、ジョッキのお値段は1000円弱というところでしょうか。そこそこお金かかってますね。