実験の指導を行う

今日から学生をグループに分け、個別に実験指導となります。いわば今日からが本番。専門ではない実験項目ですが、頑張って指導を行いました。

13時から始まって16時10分が定時なのですが、実験ですから早く終わることもあれば遅くなることもあります。14時半頃にはほとんどの学生がスペクトル線の観測と角度の測定を終え、こりゃ早く終えられるかな?と思っていました。

ところが測定結果からスペクトル線の波長を計算するのに思いの外手間取り、15時を過ぎても一向に終わる気配がありません。関数電卓をもっと使いこなしてくれよ。関数電卓持ってなくてスマホのアプリで計算してるヤツもいるし。いや計算できるんならいいんだけども。

しかも計算が終了しても試問をなかなかパスできません。実験指導書の課題が、何を求めているのかよくわからん課題で、専門外の俺としても困惑してしまいます。データ解析は専門ですからそこに関してだけ厳しくなったりして。

そんなこんなで、早めに終わった学生で15時半頃、遅い学生は17時を過ぎてしまいました。中にはなかなか終えられなくて泣き出す女子学生とかいたりして。いや勘弁してよ。

もちろん学生が泣こうが喚こうがダメなものはダメなのですが、専門外の内容であるだけにこちらも指導に万全の自信はありません。困ったもんだ。

次回から、もうちょっと指示を具体的にまとめた資料を別に配ろうかな。「次週にこの実験項目を受講する学生」にあらかじめ配っておけば、準備や予習の参考にもなっていいかも。