ジャイアンツ戦を観戦する

午後出勤で恐縮ですが、退勤も早めとしてナゴヤドームへ向かいました。
本来は明後日15日のチケットを取ってあるのですが、S子さんのご親戚筋
からまたチケットを頂いてしまい、それが今日だったのです。
ぼちぼち効き始めた下剤の効果に耐えつつナゴヤドームへ到着。席種は
内野Bでした。

今日の眺望

球弁はうわさの幕の内弁当としました。

うわさの幕の内弁当

何しろ下剤が効いてきているものですから。到着早々トイレに駆け込んで
しまいましたよ。

そんな今日の先発は、ドラゴンズが憲伸、ジャイアンツは杉内でした。

憲伸は毎回のようにランナーを出すものの要所を抑え、3回まで無失点に
抑えます。2回表には由伸と久しぶりの東京六大学同期生対決を迎えました
が、なんとストレートのフォアボールでした。しっかりしてくれ憲伸。

対するドラゴンズは杉内の前に手も足も出ず、3回まで無得点です。杉内
といえば球界屈指の好投手ですが、ドラゴンズは相手がどんなピッチャー
でも割とこんな感じの試合です。(笑)

4回表、憲伸は阿部、由伸、エドガーの3連打であっさりと1点を献上。
5回表は抑えますが、5回裏に2アウトから山崎と直倫の連打でチャンス
を作ると、9番憲伸に早くも代打藤井が送られました。しかしこの藤井は
あっさりと三振に倒れます。守道監督は割と藤井をいいところで使います
な。先日のサヨナラ勝ち以外はあまり活躍の記憶がありませんが。

ドラゴンズはその後6回、7回を山井が抑え、8回は田島と小林正で切り
抜けます。その間打線はいいところなし。9回表は武藤が抑えて最後の
攻撃を迎えます。

先頭の3番森野の打球は左中間へ飛ぶ会心の一撃!しかしレフト松本の
スーパーキャッチに阻まれて1アウト。ちっ。
続く4番和田は右中間を破る2ベース!同点のチャンスを作ります。
5番井端は三振に倒れ2アウト。万事休すかと思われるこの場面で、続く
6番谷繁はセンター前ヒット!これをセンター鈴木がジャッグルした隙に
2塁から和田が生還し、ドラゴンズが土壇場で追いつきました!ホームで
負けないドラゴンズ!不敗神話は終わらない!
なおもサヨナラのチャンスでしたが、7番山﨑は三振に倒れてチェンジ。
この時点で試合時間は3時間27分。残り3分で延長突入となりました。

10回表は開幕から自責点0を続け、今やセットアッパーを務めるソーサが
登板。このソーサが坂本、村田に連打を浴びてノーアウト1・2塁の大
ピンチ!続く阿部はファーストゴロで、1塁ランナーを2塁で刺したため
1アウト1・3塁。さらに次の代打矢野にはデッドボールで1アウト満塁。
絶体絶命の場面ですが、ホームがフォースプレーになるし満塁策を採った
と思えばいいやと前向きに考えつつ固唾をのんで見守ります。
そしてソーサは続くエドガーを三振に斬って取り、その後の寺内もセカンド
ゴロに打ち取って見事この場面を切り抜けたのでした。
マッチポンプでしたがよくぞ抑えた!さすがは自責点0の男!

こうして負けはなくなった10回裏ですが、特にどうということもなく0点
に終わり、今日は1-1でドローとなったのでした。
まぁ負け試合からよく追いついたと思います。負けなくて御の字でしょう。
森野の当たりが抜けていれば和田のヒットで同点、谷繁でサヨナラだった
んですがねぇ。敵も然る者です。

最終スコア

今日は終盤まで劣勢だったこともあり、8回や9回には途中で帰る人が
結構いました。そうして前の席が空くとそこへ座る図々しい人も現れたり
します。まぁそれはいいのですが、そんな若干流動的なスタンドに今日は
こんなのがいました。

通路のガキンチョ

この子供、通路でずっとタオルを振り回して踊りながらドラゴンズを応援
しているのです。盛り上がるのは結構ですが、通路でやられると視界に
入ってしまいこっちは観戦に集中できませんでした。せめて自分の席で
やってもらいたいですな。もっと前の方に席があるようでしたし。
連れの親御さんと思しき人が何度か通りかかっていましたが、特に注意
するでもありませんでした。席は空いてるんだからそこに座ってくれる
だけでもずいぶん違うんですけどね。
よっぽど俺が注意しようかとも思ったのですが、微妙に距離が遠くて声を
かけづらかった(大声出さないと通じない)ので辞めておきました。
球場スタッフに注意してもらうことも考えたのですが、終盤になって帰る
人が出始める頃にはスタッフの人もあんまり巡回してないんですよね。
序盤から中盤にかけては階段や通路で観戦しないよううるさく注意して
くれるんですが。